2006年02月20日

包帯クラブ

『包帯クラブ』(¥798 (税込)/筑摩書房)

今日は、『家族狩り』『永遠の仔』の作者、天童 荒太の実に6年ぶりの書き下ろし長編小説『包帯クラブ』です。

この時代に生きる人たち、特に、今の社会が生き難いと感じている若い人たちに語りかける、6年ぶりの書き下ろし小説。 社会性のある重いテーマを扱ったものが多かった今までの作品に比べると、「軽い」感じ。

今まで「重く」感じ読み辛いと思っていた人も、きっと肩の力を抜いて読むことができる。カジュアルな新書スタイルの小説ということで、著者が若い読者層を意識し、明るい作風でトライしたのだろう。お勧めexclamation

posted by ゆず at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 新書・文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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