2006年02月22日

白夜行

『白夜行』(¥1,050 (税込)/集英社)

東野圭吾の作品です。今日は文庫本の方をご紹介します。分厚い文庫本です。

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。絶望の白い光の中、魂の荒野を行く男と女を、叙事詩的スケールで描く傑作ミステリー長篇。 (解説・馳臓星周)


私はドラマから入りました。『セカチュー』の綾瀬はるかが、どう演技をするのか興味がありましたので・・・。

ドラマでは、最初に原作のクライマックスシーンをもってきています。本の方では先を読んでいる状態で、最存に至る描写を読み進んでいきます。

原作の手法は、それはそれで嫌いではありません。亮司と雪穂の接点をクローズアップしたドラマの手法と比較すると面白いかもしれませんわーい(嬉しい顔)

posted by ゆず at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 新書・文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

包帯クラブ

『包帯クラブ』(¥798 (税込)/筑摩書房)

今日は、『家族狩り』『永遠の仔』の作者、天童 荒太の実に6年ぶりの書き下ろし長編小説『包帯クラブ』です。

この時代に生きる人たち、特に、今の社会が生き難いと感じている若い人たちに語りかける、6年ぶりの書き下ろし小説。 社会性のある重いテーマを扱ったものが多かった今までの作品に比べると、「軽い」感じ。

今まで「重く」感じ読み辛いと思っていた人も、きっと肩の力を抜いて読むことができる。カジュアルな新書スタイルの小説ということで、著者が若い読者層を意識し、明るい作風でトライしたのだろう。お勧めexclamation

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2006年02月15日

陽気なギャングが地球を回す

『陽気なギャングが地球を回す』(¥660 (税込)/祥伝社)

今日は文庫のご紹介です。伊坂幸太郎の都会派痛快サスペンス!
5月13日(土)全国ロードショー!

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。この四人の天才たちは百発百中の銀行強盗だった……はずが、思わぬ誤算が。せっかくの「売上」を、逃走中に、あろうことか同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体も出現。映画化で話題のハイテンポな都会派サスペンス!

きっと、銀行強盗も洒落た仕事だと感じてしまうのではないでしょうか?

posted by ゆず at 23:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 新書・文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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